同軸ケーブル使用で、高画質HD映像（1080P、720P）を実現するHD-CVIカメラにニューモデル登場!!
200万画素、赤外線マトリックス搭載、保護等級IP66の防水・防塵設計の屋外設置対応モデルです。
大量発注により大幅プライスダウンにも成功！更にお求めやすいセット価格でご提案可能となりました。

HD-CVIとは・・・

• High Definition Composite Video Interface（高解像度コンポジット映像規格）の略で、同軸ケーブルを使用してHD映像伝送を実現した最新鋭の技術開発で、Full HD映像（1080P）まで遅延なく伝送可能。
• アナログ規格やHD-SDI規格の短所・欠点を全て補える画期的で高解像度の最新映像信号規格。
• アナログ防犯カメラシステムと全く同じ接続方法で、既存のシステムと大きな違和感なく使用できる。
• コストパフォーマンスにも優れており、カメラにHD-SDIやネットワークカメラと同様のCMOSを採用し、CVR（レコーダー）はパソコン技術を転用しているので、高機能且つ低価格。

HD-CVI防犯カメラシステムでは、従来のアナログ防犯カメラシステムと同じ同軸ケーブルを使用したシステム構築が可能なので新設工事も簡単です。
各カメラへの電源供給は、同軸ケーブル（映像・電源一体型ケーブル）に付属のACアダプタを接続して壁面などのコンセントに差し込むだけなので、電気工事も特に必要なくDIYでも設置可能です。

アナログ防犯カメラシステムからのリプレースも既設同軸ケーブル配線はそのままで、アナログカメラとレコーダーをHD-CVI規格に対応したカメラとレコーダーに入れ替えするだけで、高画質HD映像（1080P、720P）を実現します。

HD-CVI防犯監視システムは、既に30万画素や960H等の50万画素クラスのアナログ防犯監視システムを構築しているが、「なるべく無駄な費用をかけずにハイビジョン以上の高画質で監視・録画したい」という方へ大変お勧めできる最新防犯監視システムです。

既設の同軸ケーブルを無駄にすることもないので、環境にもやさしく、配線敷設費用等の余計な工事代金もかかりません。同じ1080Pまで伝送可能なHD-SDI規格では高価なS-5C-FB同軸ケーブルを使用しても最大伝送距離は150ｍと短く、延長にはリピーターが必要になる等、更にコストがかかってしまいますが、新開発のHD-CVI規格では、安価な3C-2V同軸ケーブルだけでも300m、5C-FB同軸ケーブルでは500mの長距離伝送も可能で、映像遅延もありません。

導入にあたっての注意点として、HD-CVI規格はアナログ規格とは異なる規格になる為、アナログカメラやその他の規格のカメラとの併用やHD-CVIカメラをアナログ規格の防犯レコーダーで使用する等、他の規格の機器で使用することは出来ません。

100万画素HD-CVIカメラと200万画素HD-CVIカメラの外観は同じです。
価格はカメラの種類によって異なりますが、200万画素HD-CVIカメラ１台（型番：TD-1413-1080P）と1TB HDD搭載CVRのセットで69,800円、2台セット88,800円、3台セット105,800円、4台セット119,800円。
4台以上のセット対応も可能です。別途ご相談くださいませ。

※価格は税別、同軸ケーブルは含まれていません。HDDは最大で4TBまで増設可能。
取付け工事のご希望も承ります。

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