リース契約(防犯撮るだけセット)

リース契約とは

弊社では、防犯カメラの設置工事・設定から運用のサポート込みで初期費用0円、月額3,000円台~の定額費用ですぐに始められる、防犯・監視カメラのリース契約(防犯撮るだけセット含む)をご提供しています。
保守メンテナンス付きリース契約(安心フルメンテナンス Bプラン)では万が一の故障時は、無償交換、落雷・水害・盗難などの被害に対しては動産総合保険でカバー出来るので多くのお客様にお選び頂いております。

リースの仕組み
お客様が防犯カメラシステムを導入する際に、お客様に代わってリース会社がご希望の機器を購入し、 比較的長期の一定期間、賃貸料を支払って使用する取引です。
月額のリース料のみですぐに開始でき、機器管理や資金管理業務の効率化、税務上のメリット等が受けられ、企業経営のお役に立つスキームです。設備資金を長期で調達したのと同様の効果が生じるとともに、金融機関の借入枠を手つかずで残せるため、資金調達に余裕が生まれます。
リース期間満了後は契約時の月額10分の1程度の割安費用で再リース(1年毎更新)が可能です。

 

 リース利用のメリット

リースのご利用で、お客様のご負担を軽減いたします。

月々わずかなリース料の支払いなので、一度に多額の購入資金を準備する必要はありません。

リースは税法上、経費として処理する事ができます。

リース料は、税制上、必要経費として処理でき、節税効果があります。

※会計処理については税理士、会計士にご相談ください。

リースは動産保険つきなので、万一もご安心下さい。

万一、火災、水害、落雷、爆発などで機械が破損しても保険が適用されますので大きな損害を受けずにすみます。

 

リースを利用すると、資産管理などのお手間を省きます。

設備を所有すると税金や保険料の納付など面倒な手続きが必要です。リースなら資産管理など複雑な償却計算、財務管理が不要です。

リースのご利用で銀行の借入枠を温存できます。

リースは「借入れ」ではないため、長期の資金導入と同じ効果をもちながら、銀行の借入れ枠に影響を与えません。

 

 リース利用のデメリット

中途解約ができない

防犯カメラシステムのリースはレンタルと違って一般的には途中解約ができません。

※満了時までお使いいただかなければなりませんが、初期費用が無料となっております。
※一般的な例です。契約内容によって異なります。

一括購入に比べて支払い総額が割高になる

リース料率とは、物件金額に対して毎月お支払いただくリース料の割合[リース料率=月額リース料÷物件金額(%)]のことをいいます。
料率は物件金額・リース契約年数によって異なります。
したがって、一括購入よりも支払総額が割高になります。
同じ物件であってもリース期間が短くなれば月々のお支払額が高くなり、リース料率は高くなります。

防犯カメラシステムの所有権が移転しない

リース契約にて導入した防犯カメラシステムの所有権は、終始リース会社にあります。
しかし、契約満了後に再度リース契約を組んでいただくと、リース料は大幅にお安くなります。

※リース契約は法人様、個人事業主様、マンション管理組合様、個人経営の集合住宅のオーナー様が利用できます。

※個人のお客様はリース契約はご利用頂けません。予めご了承ください。
分割でのお支払いをご希望の場合は、クレジット(ローン)でのお支払いは可能ですので、別途ご相談くださいませ。

※リース契約はお見積り金額200,000円以上から承ります。</ br> 保守メンテナンスについて詳しくは「保守契約(安心フルメンテナンスパック)」のご案内ページを参照されてください。