カメラだけでYouTube Liveへ簡単に生配信できる♪ “LIVE IP CAM”
インターネットライブ配信カメラ”LIVE IP CAM” デビュー!!
YouTube Liveへ簡単にリアルタイム映像を配信することができるインターネットライブ配信カメラ”LIVE IP CAM” (ライブ アイピー カム)販売開始!!
LIVE IP CAM単体をルーターに接続するだけで、撮影した映像、音声データをインターネット経由でYouTubeへ生配信し、パソコン、スマートフォンなどのマルチデバイスで大勢の方に公開することができます。
YouTubeの無料ライブ配信サービスを利用するので、月々の費用などもかからずランニングコストは0円でご利用いただけます。
さまざまな場所で簡単ライブ配信 ♪
お天気情報や観光スポット、イベント会場の一般公開向け24時間定点ライブなど、活用方法は無限大! | |||
●道路の混雑状況 | ●河川の定点観測 | ●花火大会・祭り会場 | ●ミニライブ |
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●動物園・水族館 | ●建築工事現場 | ●商店街 | ●講義・講演会 |
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ライブ配信デモ! 弊社店舗前に設置した“LIVE IP CAM”
自社ホームページにライブ配信映像を埋め込むことで、新サービス、イベント集客、情報発信が可能!
1080p、30fps、マイク機能ON配信時のアーカイブ。
配信側の設定で、超低遅延モード時は2秒のタイムラグによるライブ配信が可能。低遅延モードまたは通常の遅延モード時にDVR を有効にすることで、視聴者はライブストリーミング中に、最大 4 時間巻き戻すことができます。(1440p、4Kを除く)
※カメラ近くの車両ナンバープレートや人物、音声がクリアに視聴できてしまう為、プライバシーの観点から本製品のライブ映像に関しては、店頭のみにて公開しています。
参考:別製品のリアルタイムライブ映像はコチラ
“LIVE IP CAM” の主な特徴!
■不特定多数への高画質ライブ配信が可能
一般的なネットワークカメラは、インターネット経由でカメラに直接アクセスすることができますが、視聴するための専用アプリのインストールや認証が必要です。また、ライブ映像の同時アクセス数には限りがあり、不特定多数の人へ同時公開するには不向きです。LIVE IP CAMでは、広く普及しているYoutubeでライブ配信することで、専用アプリのインストールが不要な上、HD〜4Kの高画質でも不特定多数の人へ同時公開が可能です。
■誰でも簡単接続&PoE電源受電も可能
PC内蔵カメラやWebカメラでのライブ配信は、エンコードソフトウェアをインストールしたPCを常に起動しておく必要があります。ハンディビデオカメラと配信機器類の組み合わせでもライブ配信することはできますが、カメラ設置場所近くで電源の確保や屋外では防水処理する必要があり、設定も結構面倒です。一方、LIVE IP CAMでは、LANケーブルをルーターにつなぐだけで自動的にライブ配信をスタートでき、PoE受電対応モデルを選択すればカメラ設置場所近くの電源工事は不要。屋外防水防塵対応モデルなら、どこにでも設置可能です。
■カメラ購入だけでランニングコストは0円
自身でストーリーミングサーバーを立ち上げるには、高度な専門的知識と設備費用が必要になります。また、有名な某動画配信プラットフォームでもIPカメラによるライブ配信の場合は月々1〜5万円程度の維持費が必要です。LIVE IP CAMではYouTubeの無料ライブ配信サービスを利用するので、カメラをご購入頂くだけで、月々の費用などは一切発生せずにランニングコストは0円で運用できます。
“LIVE IP CAM”のメーカーについて
LIVE IP CAMで採用しているカメラの製造元はスウェーデンに本拠を置くAXIS Communications(アクシス コミュニケーションズ)という世界最大手の信頼性、安全性、利便性を兼ね備えたネットワークカメラメーカー。親会社はCanon。
市販の監視カメラとストリーミング技術を組み合わせ、ルーターに接続するだけで簡単にYouTube Liveへ生配信出来るように弊社でカスタマイズした状態で納品、設置工事まで行います。
カメラの種類は屋内用はもちろん、過酷な環境にも設置頂ける良質な屋外防水防塵対応タイプ、固定焦点、360°パノラマ・旋回対応カメラなど種類も豊富で、画質もHD~4K対応まで幅広くラインナップ!
LIVE IP CAM本体にmicroSDを装着して録画もできますので、ライブ配信を行いながら防犯カメラとしてもご利用可能です。録画内容はパソコンやスマホの専用アプリを使って、いつでもどこからでも再生可能です。
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ウェアラブル対応カメラ「 M1065-LW-LIC 」 ● ワイヤレス通信およびエッジストレージ 販売価格:139,500円(税別) ※オプション |
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“LIVE IP CAM” ラインナップ
■P1428-E-LIC | ■M3027-PVE-LIC | ■P5635-E Mk II-LIC |
4K Ultra HDカメラ | 360°パノラマ対応カメラ | 360°旋回対応カメラ |
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カタログダウンロード | カタログダウンロード | カタログダウンロード |
販売価格:229,400円(税別) | 販売価格:183,800円(税別) | 販売価格:348,000円(税別) |
※販売価格に設置費用は含まれておりません。
※設置費用は、各現場によって異なるため、現地調査した上でお見積り致します。
※ラインナップモデルは推奨モデルとなります。AXIS製カメラのほぼ全てのモデルにライブ機能のカスタマイズが可能な為、どういったシチュエーションでの設置をご希望かをまずはお気軽にご相談ください。
豊富なカメラ種類の中から最適な機種をご提案させて頂きます。
“LIVE IP CAM”の活用例♪
■ウェアラブル対応カメラとして
小型軽量の「 M1065-LW-LIC 」をオプションのモバイルWiFi&バッテリー(別途SIMカードが必要)と接続することで移動しながらライブ配信を行うことができます。
「 M1065-LW-LIC 」を作業用ヘルメットに装着すれば、ハンズフリーの作業者目線でライブ配信ができ、監督者がPC・スマートフォン等を利用して、作業内容の指示出しが可能です。
モバイルWiFi&バッテリーはケースに入れても350g程度の重さなので、携帯しても負担がありません。
また、バッテリーは約18時間程持ちますので、WiFiやテザリングで連続通信した作業でも終日安定した映像と音声のライブ配信が可能です。
■安心見守り・防災カメラとして
PTAや保護者など許可したユーザーのみが閲覧できるように設定した屋外対応カメラを通学路へ設置し、見守りカメラとしての役割や、自治会や役所などのホームページで大雨時の河川水位の様子を配信し、一刻も早い避難勧告を出す防災カメラとしての用途等、様々な場面で活躍します。
設置場所に光回線等の固定インターネット回線が引き込めない場合は、モバイル用IoTゲートウェイ、SIMカード等、必要な機器類を全て弊社で手配しての設置も可能です。
電源が確保でき、MVNO事業者等のSIMカードの電波を拾えるのであればどこにでも設置が可能です。
※MVNO事業者等への初期費用及び選択プランに応じた月々の回線使用料が必要です。
■タイムラプス編集で動画を時短表現
タイムラプスとは「低速度撮影」「微速度撮影」と呼ばれる、数秒(ときには数分)に1コマずつ撮影したものを繋げて再生することで、コマ送り動画のように見える撮影方法です。
長時間にわたって起こる変化をたった数分で表現できます。
料理や作品のメイキング映像などに適しており、花の開花の様子、星空の動き、建物が完成するまでの長時間をタイムラプスで表現するなどでもよく使われています。
YouTubeのDVRへアーカイブした監視映像をお好みの倍速動画へと簡単に編集できます。サンプル動画は60分の動画を6倍速で10分のタイムラプス動画に編集しています。
“LIVE IP CAM”導入にあたっての注意事項!
■沖縄県内のみの販売・設置工事となります。
■カメラ種類により、マイクが内蔵されていないモデルがあります。音声を含んだライブ配信をご希望の場合は、マイクが内蔵されたモデルをご選択ください。
■YouTubeでのライブ配信にはYouTubeのアカウント登録が必須です。アカウントをお持ちでない場合は、事前に作成をお願い致します。
■映像や音声公開によるプライバシー侵害や著作権侵害、その他全ての侵害等の申し立てに関して、弊社では一切の責任を負いかねますのでご注意頂きます様お願い致します。