設計段階から民泊施設5棟の出入口それぞれに監視カメラを1台づつ設置することを決めていたとのことで、建物の工事に入っていた電気屋さんによって内部配管や電気配線は済まされていました。

その為、弊社は各カメラ用の電源コンセントと映像用のBNCコネクターを作ってカメラと録画機を設置するのみの作業でした。

今回のように設計段階からカメラの設置場所を決めておくと、露出配管の無い綺麗な仕上がりになる上に無駄な工事が無いので安く防犯システムの導入をすることが可能です。

防犯カメラ設置理由

フロントから屋外の様子を確認できるようにして、安全確認とサービス向上につなげたい。

防犯カメラ設置作業の様子

施工完了年月	2019年8月
業種・建物	民泊施設
地域	本部町
監視箇所	建物出入口、屋外駐車場など
設置カメラ台数	264万画 AHDカメラ5台（バレット型）
機材内訳	8ch AHD対応録画機、22インチ監視モニター、スイッチングハブなど

工事に関するご質問やお見積もりのご希望など、お気軽にお問い合わせください。

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