名護市 ホテル 137万画素 マイク内蔵PoEカメラ 3台設置工事
ホテルや旅館で監視カメラが設置されるのは、もはや現代では一般的なこととなりました。
強盗や置き引き、不法侵入などの犯罪は多様化してきています。部屋においていたはずの貴重品が盗まれてしまうような事件が発生し、その事がSNSで拡散してしまうと施設側の大きなイメージダウンにも繋がりますので、防犯カメラを設置して事前対策を強化したいと望むオーナー様が増えています。
ホテルは不特定多数の人の出入りがある場所のため、正面玄関の監視カメラ設置は必須です。できるだけ全ての出入口を監視できるように設置するのが理想で、他にも廊下やエレベーターホール・駐車場なども併せて設置することでトラブル発生時の手がかりとなり、問題の早期解決が期待できます。
逆に監視カメラが1台も設置されていなかった場合、トラブル発生時に施設側の責任が追求されてしまうことにもなりかねません。宿泊客の安全と信頼を守るため施設側には厳重な警戒が求められています。
防犯カメラ設置理由
音声も録音できる監視カメラを設置することで、やりとりを正確に記録し、トラブル発生時に役立てたい。
カメラ設置作業の様子
施工完了月 | 2017年11月 |
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建物 | 鉄筋コンクリート |
地域 | 名護市 |
監視箇所 | 出入口、ホール内等 |
設置カメラ台数 | PoEバレット型 カメラ☓2台、ドーム型1台 |
機材内訳 | マイク内蔵137万画素PoEカメラ1~4台セット |
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