沖縄市 一戸建て マイク内蔵137万画素 PoEカメラ2台設置工事
お住いの地域での空き巣が横行していて、施主様方でも1年の内に2回連続で空き巣に入られてしまい、金銭的な被害も遭るので警察に被害届を提出しているが、決定的な証拠がなく犯人検挙には至っていないとのことです。
沖縄県内で住宅が狙われた空き巣などの侵入・窃盗被害の原因として無施錠の住宅が被害に遭うケースが全国平均を大きく上回っており、留守中の侵入「空き巣」が最も多く、次いで就寝中の侵入「忍び込み」、在宅中の侵入「居空き」の順で被害に遭われています。
その家が留守かどうかを確認する方法として、空き巣犯が最も多く利用する手口はインターホンです。インターホンを押して住人が出てくるかどうかを確かめています。
近年ではインターホンを押すと自動的に親機で録画されるタイプや留守中でもスマホで応対できるタイプなど様々な種類が発売されており、監視カメラと混合管理が出来るタイプもあります。
弊社では古いインターホンからの取替や新設も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
防犯カメラ設置理由
カメラの存在を気付かすことで、自宅敷地内への不審者侵入や空き巣被害からの再発防止目的。
カメラ設置作業の様子
施工完了月 | 2017年12月 |
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建物 | 一戸建て |
地域 | 沖縄市 |
監視箇所 | 玄関、勝手口 |
設置カメラ台数 | PoEバレット型カメラ☓1台、ドーム型☓1台 |
機材内訳 | 137万画素マイク内蔵PoEカメラ2台セット |
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